記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
4 5 6

スポンサーリンク

ここに広告のコードを入れる

そうだ映画を見よう!⑤暇な時に見たいマイナー映画05

さて今回は「12人の優しい日本人」です。

え?っと、気づいた方は、かなりの映画通。

そう、往年の名作「12人の怒れる男」のパロディーで、
三谷幸喜脚本の映画です。

多分、三谷さんの作品の中で一番面白いんじゃないかな?

無論、原案になった「12人の怒れる男」も観ていれば更に
面白い。ただ元は白黒の映画なので、見た事が無い方も
多いカモね。こちらも名作中の名作ですので、観ていない
方にはお勧めです。

以下の「12人の優しい日本人」をレビューする為に、
少しだけお話を紹介しますね。

12人が何で怒ってんのさ?って言うと、この12人は陪審員で、
とある殺人の判決を出すことになるんだけど、11人は死刑を。
たった1人が無罪を主張する。で、登場人物たちの「語り」で
事件が紐解かれていくんだけど、これが面白い!!

で、「優しい日本人」でも、お話は裁判員制度で招集された、
12人の優しい日本人が、1つの事件をめぐって口論を繰り
広げるお話。と、構成は、原案を踏襲しています。

無論、優しい~とあるので、序盤からいきなり12人全員が
「無罪」を主張し、映画開始5~6分で、

ハイ終了~となるかと思いきや、ここから三谷さんの脚本
の妙で、物語がアレヨアレヨと進んでいきます。

12人それぞれの人物像がきっちり描かれており、裁判の結論
に全く役に立たなそうな12人が、あるキッカケを皮切りに、熱い
討論バトルを繰り広げることになります。

特に豊川悦司さんが飄々としたヤサオトコを好演。

まあ、普通に考えて、「こうだろうな~」と思う所を、少しずつ
ずらしていく面白さ。

そして全く意味がないと思われたキーワード○○○○○○○
が、物語の展開を大きく変えるって、三谷さん、天才だわ(笑)

三谷さんの作品が好きな方は要チェック!!
スポンサーサイト
4 5 6

スポンサーリンク

ここに広告のコードを入れる

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。